つっこみどころ満載のわが家。
毎日いろいろなことが起こりすぎるのと、わたしの記憶力がいまいちなのが合わさって、”いや~これないでしょ~”とか思ったことを、いざみなさんにお伝えしようとなると、なんだったかしら~♪という状態になってしまうとみんごです。
先日お食事中に行われたディスカッション(わが家はディスカッション好き♪)・・・
「花」への見解。
私は自分では触れないものの、花をもらうのはとても嬉しく、簡単に感動してしまいます。花は女性への投資と思っている。もちろんその時限りだし、あとには残らないけど・・・その時花をもらって幸せな気分になったというその事実はず~~~っと脳に喜びの感覚として残るし、それこそプライスレスだと思うわ。そういう予期せぬ1瞬喜びの積み重ねは、女性を内面から美しくしてゆくものだと思うのよね~
たとえ小さな花束でも、その数十ドルは、大事な女性をHappyにする投資。後々いろいろな効果が得られて、男性側にしたらかな~りお得な投資だと思うんだけどね。
。。。しかし、Todd氏の見解は。。。
時代は変わった。
大昔(とみんごが思うにきっとフェアリーテイルの時代ではなかろうか?)は好きな女性を喜ばせるために野原に咲いた花をつんで束にしたり・・・
その時代であれば、花を贈るという行為はロマンチックだっただろう。
しかし、今はほんの小さなものでも数十ドル、結構な花束となれば数百ドル・・・すべてはビジネスだ。
そんなぼったくりのような高価な花束を、イベント時には男性は買わせられているのでは?という風潮の世の中。。。もはやロマンチックということからはかけ離れているのだよ。
だって♪
その話をハウスメイトのA嬢にしたら、
A嬢もやっぱり、花を贈るのはいいね~Happyになるし~って、ほぼ意見一致♪
そしてここで美しいエピソード・・・
A嬢の彼は、アウトドアなナイスガイで、さきほどToddが言ってたような”花を摘んでプレゼント”をよくしてくれるんだって~!!!キャ~Sweetでしょ~!!!
でもね、先日そうやって、”はい”ってもらった花を、しばらく歩いてから、A嬢は・・・ちょこんとどこかに置いて、自然に帰してきたら・・・その後”オレがあけた花は???”って問いつめられ、ちょっぴりawkwardだったらしい・・・笑
ごめんA嬢~、あまりにもキュートなエピソードだったのでご披露してしまったわ~♪
ということで、今日は花に関するわが家の見解・・・でした☆
6 comments:
気のせい、木の精、花の精~。
花はただの花じゃない~!その場を彩る、華ですよ、華やぎ!!演出&ムードを人力で上げられないんだから、花の妖精さんの力を借りましょうよ~、Todd氏。
ビジネスって彼に言わせるほど、花を買わせてるんだ!?いいね~!!
・・・なんなら種から栽培して頂く提案はどうかしら?超ロマンチック~(笑)
Razmさん☆
ん?
「せい」の3段活用????
だって~だって~~~
男として、
さりげない花の振舞い方はやっぱり身に付けていて欲しいわ~
もしそれが身についてたら人生得すること多いと思うし~!!!
特に息子ができたら、絶対に教育します。。。キラリ☆
。。。って私どんだけ恐ろしいビッチママになるんだろうか・・・
こんな私をゆるして、Razm氏・・・
根性たたきなおすために、
私には種がきっとお似合いね♪
花は、いいですよね♪
贈られるともちろん嬉しいですし、
自分が誰かに贈るために買うのも楽しくて好きです。
でも、自分のために買うのはもったいなくてためらいます。
・・・だから贈られると余計嬉しいのかな?笑
男性から花をいただいた記憶が・・・・。
ない・・・。
いちりんのバラだけでも女は幸せになれるのにねぇ~~。
男女の物事の見解は、面白いほどにちがうよねぇ~。
Saekoさん☆
花を「キレイ~」と思って、自分の為に買ってお部屋に飾ってルンルルン~♪なんていう優雅な生活の仕方、あこがれます~
いつも利用する駅の入り口に花屋があるんですが、いつも自分に&店に飾ろうかな~と思いつつ立ち止まります。でも、ホント、自分用の花ってなかなか購入には至らないですよね~~~!
それでも数回、自分の為にここで花を買ったことがありますが、そのうちの一回は、大ぶりのきれいなサクラの枝が売ってあった時・・・
あまりにも美しすぎて買わずにはいられませんでした☆
mikaela☆
な・・・な~~~に~~~~!?
じゃぁわたくしが・・・と言いたいところですが、男性にもらうお花のロマンチックさには叶うわけないのでヤメトくわ・・・
一輪の・・・
キレイな・・・
紅い・・・
Roses Onlyのバラ・・・をもらったら
私、目・ハートになるわ~~~♪
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