Grapefruit Juice🍊🍋🍹
by Yoko Ono
グレープフルーツジュースという
オノヨーコさんの詩集を読む。
1960年代に東京で500部だけ刷られたものが後に英語版として世界で読まれるようになり、そして1990 年代日本の33人の写真家によるモノクロの写真と共に文庫版として出版されたものなんだそうです。
想像しなさい。
呼吸しなさい。
空にドリルで穴を開けなさい。
眠りなさい。
全てが命令形で書かれているこの本。
命令形なんだけど、
私の勝手な印象としては...
想像してみて…
深く息をして …
吸い込んで …
空にドリルで穴を開けてみて …
さあ眠って…
という、母の愛のような、
包み込むような、
見守るような、
優しいvibesを感じた。
私たちの想像ってどうしても日々目の前にあることから派生してしまうし…それはまぁ当然だよね。 1日の中で目の前でいろんなことが起こる。色んなものが目に入る。それらのことを本能的に自然に考えて、想像して、いろんな思考に派生して…そんなことをしているとあっという間に日々が過ぎていく。
だから無意識に忙しく過ごしていると❝自分牧場🐄❞の外の世界を全く見ることもなく一生終わっていくんだよね。
もちろんそれはそれでもちろんオッケーなんだけど。 .
空にドリルで穴を開けてみて☁️って…
そんなこと、言われなければ想像することなく一生を終えていくよね。
自分が考えもしなかった価値観。それをこの本が与えてくれるとしたら?
自分の欲しい情報だけをかき集めてそれぞれのレイヤーの中で生きているようなこの時代に 、自分たちの枠を超えて想像する機会を与えてくれる言葉がたくさん詰まっているこの本が、何か新たな開眼をもたらしてくれるとしたら?
毎回読むたびに感じるところが違うと思う。
そういうものだと思う。
だからみんなこの本を手放せないんだろうな。
オノヨーコさんのパワフルな周波数を感じることができる…
人間としての大切な部分をチクチク刺激してくれる…
そんなやさしくて…
愛に満ちて…
ものすごいvibesの本❤️🧡💛💚💙💜🖤
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