1キロのキューピー巨大マヨ、買いました♪
日本のマヨネーズは美味しいよ!とこれまで何度も何度も言ってきたのに見向きもしなかったトッド氏。彼の好みの味は大体わかってきているので、この日本のマヨの味を嫌いなわけがない!という自信はあるんだが・・・
いつもは私用に日本のマヨネーズに近い味のものを、
トッドにはこっち特有のあまったらしいあのマヨネーズを、
別々に購入してる。
あの甘ったるい、何が入ってるかわからないマヨネーズ、、、
やめたらいいのに。とずーっと思ってた。
けど、今回購入したキューピーがあまりにも巨大につき、
「これは私一人で消化できん!(というか、したら大変なことになる!)」と思った私は、強制的に彼のお皿に日本のマヨをサーブ。
本日のメニューはお魚のフライ。
日本のマヨネーズが合わないわけないでしょ~^^
”マヨ要る?”と当然のように聞く。
いつもは、タルタルソースは付けることはあっても、フライに普通のマヨネーズなんてつけない彼。
怪訝そうな顔で・・・
”ちょっとだけ”と答え、皿を持って先に席に着いた。
こういう時は、あんまり(その味を)信じてないけど、ちょっと試してやってもいいぜ、気に入らなかったら食わないけどな、というタカビーな時。
こういう時は、あんまり(その味を)信じてないけど、ちょっと試してやってもいいぜ、気に入らなかったら食わないけどな、というタカビーな時。
サイは投げられた♪
見ないふりして、自分のお皿を盛り付けながら、反応をうかがう。
見ないふりして、自分のお皿を盛り付けながら、反応をうかがう。
私を待てなくて一つつまみ食いしたらしい。
これもいつものパターン 笑
これもいつものパターン 笑
すぐさま皿を持って戻ってきて・・・
”1つしか食べてないのにこんなにマヨが減った!マヨが足りない!”と騒ぎ始めた。
(ほらみてみ~♪おいしいでしょ~、日本のマヨ^^)
でもあんまりマヨラーになられてもコレステロールが大変なことになるので、やや少なめに入れてあげたら、
”まだこんなに魚あるのに、これじゃ足りない!”とぶつぶつ言っておる。
”マヨ、摂りすぎたらいかんけんこれで終わり!”とこちらも牽制。
つまり・・・
相当気に入ったらしい♪
魚のフライの最後のピースを食べるときちょっとしかマヨが残ってなかったので・・・
”ほら、足りんだろ~??”と勝ち誇ったように私に言い放つ彼。
”ふふふ~”と、私はただ微笑む^^
ふふふ。
計算どおりだ♪
これで今後、あの甘ったるいオージーのマヨネーズを買うことはないな^^
No comments:
Post a Comment