納得いかないコーナー★

2007年の抱負！！！
は置いといて。。。
初POSTはこちらの話題からスタート☆

ある日のこと。
私のバスがとまってる～！
バス停に走る私。
ドアのところまで来たのに目の前でドアガシャーン!

ひぃ～～～！！！（悲しみ＆怒り）

すぐさまノック。
ドライバー、数秒フリーズしたように私を見つめる。
数秒後の間の後、ドアを開けてくれた。
開けるか開けないか考えてたの！？
釈然としないまま乗り込む。。。でも乗れたからいいか？

別の停留所で。。。
新たな客が乗り込む。
すると。。。後ろからおばさんが走ってバスを追いかけてきた。
ちょうどドアに近づいたその時！
ガシャーン！！！
またぁ～？？？
今度は無常にもドライバーは発進。
ところが。。。
おばさんも黙っちゃいない。
信号が赤で１０メートルほど先で停車しているところへ近づきノックしてきた。
しばらくはドライバーも無視してたけど、
結局ドアを開け、無事にそのおばさんは乗って来た。

もちろん黙っちゃいないおばさんは、”あんた絶対見えてたはずよ！”とドライバーに怒つく。
ドライバーもドライバーで、しれーっとして、”知らんかった”の１点張り。
怒り頂点のおばさん。ここではこれくらいないと生きていけないのかも？

こういうことは、シドニーではよく起こる。
といっても意地悪なドライバーばっかりではないです。
ちゃんとやさしいドライバーさんもいますので誤解なきよう。。。

そういえば、

QVBのバス停って、沢山バスが連なって留まるでしょう？
バス停も沢山あって、皆大体乗りたいバスの正規の停留位置で待つじゃない？
でも連なっていると、留まるべきところに留まれなかったり。。。
ましてや連なっているとバスの番号も良く見えないのよねー。
で、そんな感じで後方にToddが乗りたいバスが留まっていたの。
でも、前のバスが出発したら詰めてくるよねーって話してた矢先に、
詰めてこないっぽいことに気づく。
別に私が乗るバスじゃないし、次のでも良かったから、
どんな反応するかな？って、好奇心で。。。
試しにダァーって走っていって、
ガンガンガンってノックアピールしてみた。
そしたらやっぱり丸無視だったけど。。。見もしないの。
Sucks!!!

おじいちゃんおばぁちゃんとか、体の不自由な人も待ってるんだから、
やっぱり所定の位置まで来るべきよね。。。
あんなことしてたらバスが来た事すら気づかない人もいるだろうし、
３０分に１本しかないバスだったら、
もし逃せば１時間待ちぼうけ？でしょう？
そんなのFairじゃないわ！

バスに関してはやっぱり納得がいかない事が多い！！！
そんなシドニーだす。