Tuesday, June 09, 2009

My New Toy

この前K-martにもこもこブーツを買いに行った時、実はセールで狙っていたもの。

それは・・・ガラスのケトル♪

ず~っと欲しいと思っていたけど、どうしても必要というものでもなく買う機会がなかったんですよね。

でも、先日の日記の通り、セール前日に行ってしまったため、結局またもや買いそびれてしまい、やっぱり縁がなかったのね~と、人や物の出会いのタイミングはかなり重視してしまうとみんご。タイミングが合わないとあっさりあきらめることが出来ます。

そんな矢先・・・

近所にあるBrevilleのアウトレットショップで発見♪

即購入~


半額ぐらいで買えました♪

中が見えないケトルをこれまで使っていたのですが、見えないと必ずお湯を沸かした後、残った水をそのまま残してしまうのです。
特に、グニャグニャ曲がった加熱のパイプが入っている格安なものだと、多分それなりの金属を使っているためか、水を入れっぱなしにしているためサビてしまいます。サビくさいお湯はさすがにちょっとくさいし気持ち悪いしねぇ~

ガラスだと中が見えるので、意識して使用後は空にするかな~と。

頭の隅で、ずっと変えたかったというわけ。


使用後、ふたを開けたままにしておくとおもしろいほど数分で水分が飛ぶので、

今のところは湿気Free状態を保っていま~す。

しかも沸かすとき、お湯がグツグツ沸騰する様子が一部始終見れて化学の実験みたいで楽しいという特典付き♪


Brevilleのアウトレットだと90ドルが→50ドルで購入可能!

・・・って、別にBrevilleの回し者ってワケではありませんよ♪

このお店、質のよいキッチン用品がびっくり価格のため、時々のぞくと、ついつい要らないものまで買ってしまうのです。この日もいくつか購入。。。ほんとはもっと色々欲しかったんですけど、明らかに『コレ、確かにカワイイけど・・・使う???』というアイテム(まぁ~だからアウトレットなんでしょうけどね~)だったため、考え直して、数点に頑張ってしぼりました。キッチンの雑貨ってどうしてどんどん買っちゃうんですかね~。うちのキッチンは狭いのも手伝って、もう収納がぁ・・・!!!気付いたらパーティーグッズがどんどんたまってゆく我が家です。。。

まぁ、そんなこんなで、雑貨好きにはかなり楽しいお店。
大好きなんですけど、ちょっとすさんだ場所にあるためなかなか行きたくても行かないんですよね~
 この日はお昼にちょっとお散歩がてらに勇気を持って足をのばして見ました。

行って見たい方は、

Redfern StとRegent Stの角の近くにある青いお店ですのでどうぞ~

     

4 comments:

saeko said...

面白いですね~!ガラスのケトルなんて、見たことないですよ~!
うちは最近、安っぽいコーヒーメーカーのガラスポット部分が割れたので、「(フィルターなしはエコだけど)洗うのがメンドクサイ」としまいこんだパーコレーターが再登場しました。笑

キッチン小物を見るのは好きだけど、海外の雑貨ってその形状から何にどう使うのか、想像がつかないものが多い気が…。笑
ちょっと触りたいだけだから店員さん呼ぶのも気が引けるんですよね~^^;

Tomingo said...

saekoさん☆

そうそう、考えて見たらなかなかガラスのケトルってないんですよね。オーストラリアで一般の家電では、これ含め2種類しか知りません(=チョイスがない・・・ということですが・・・涙)
でもぶつけたらパリーン!っていってしまうので、大切に扱わないと寿命は短いかも。

パーコレーター、持ってるんですか?
雰囲気があっていい~!!!そのようなものがあるsaeko家。。。色々なキッチン雑貨がたくさん潜んでそうな気が・・・ふふふ。

saeko said...

2種類~?
みんなお揃いになっちゃうんですね☆笑

もともと安っぽいコーヒーメーカーだったので、最近ハヤリの「電源を切っても保温ができる」ステンレスポットのタイプを探していたんですがちょうどいいのが見当たらず。
サイズを見て、これにするか~?とパーコレーターにしたものの、買った時点で使い方は知りませんでした。笑

急須に直接お茶っ葉いれちゃった後みたいに、洗うのがタイヘンです。^^;

Tomingo said...

saekoちゃま☆

なぬなぬ???
電源を切っても保温ができる???

(カチャカチャ←Google検索の音)

ほほ~!!!
こんなものがあるんですね~
これは良いわ!!!

職場のコーヒーメーカーはガラスのジャグなので、ちょっとぶつけると割れそうなんです(というか、すでに蓋を破壊 By私)それに、電源を切ると冷めちゃうので、これだと経済的かも♪

もし次、壊してしまった場合には・・・笑

(※小さい頃、家族からは「破壊者」と呼ばれてました)