Knock Knock☆

わがお店のアート展がいよいよスタート♪


かわいいでしょ～

あみぐるみを展示していただいたキャロラインさんの作品です。

あんまりかわいくて、ディスプレイしたら早速2匹ほどお嫁に行ってしまいました・・・


最近ハウスメイトを募集していたので結構多くのインスペクションさんをお迎えしたのですが、な～んか毎回気になる・・・おもしろい共通点。みなさんはどうされますか？私も同じ立場だったらしちゃうのかなぁ～っなんて思いますけど、どうだろう・・・やっぱりその家に着いたらまず・・・

ノックをする。

と思うんですよね～
多分普通にやっている方は「どういうこと？」って思われると思いますが・・

友人のマンションをたずねる際に部屋番号が定かでない・・・という場合は、インターホンの前で電話したりしますけど、それ以外は・・・ねぇ。

多くの方が約束の時間になると携帯に電話くれるんです。「今家の前にいると思うんですけど・・・」って。確かに礼儀正しさとか・・考えてるのかも知れませんし、または日本みたいに立派なインターホンが門の前にないのでまずインターホン代わりに電話してゲートまで出てきてもらってこと？なのかもしれませんが、こっちも答えに困る・・・というか状況判断力の問題か？とも思いますし。

だって、「着いた」→「ノック」または「インターホン」でしょ～

やっぱり、私はいきなり「来たよ～」ってノックしてくれる人が好き♪
ほんの数メートルの距離ですが、ゲートを自分で開けてドアまでたどり着いてくれる行動力のある方がいいですね。

日本人以外だとこれはあまり起らないのでやはり国民性なのかな～

遠慮すること、謙遜することの美学もありますが、やはりここはオーストラリア。
ガンガン来てもらったほうが私的には心地よいんですよね～♪
受身の姿勢で何か起ることを待っている人は一緒にいて疲れちゃいます。。。