Japan Day 1

そうっ！日本です～～～♪

いやいや、今回は皆さんと同じようにJET☆で帰国しましたが、
チックインから波乱万丈。
だって、まず、11時半発の便が、13時に変更！
という嘘みたいなスタートでしたから。。。

ま、ランチや買い物ができるからよいので、と自分たちなりに納得してチェックイン。
待ち時間はなかったけど、カウンターの対応がCrappyでひともんちゃく。

もう本当にサイアク。
以前利用したときはこんなことはなく、とってもよかったので、、
航空会社が悪いわけではなくて、そのスタッフ一人が悪いんだと思うけど、
とにかくRude！
人の話を聞かない。説明しない。
最悪の人物に当たってしまいました。
勿論Toddも私もBugってかかりましたよ！頭にきて～！！！

私のパスポートは旧姓のものを期限までは使っていますが、名前変更のページがついているので、正式には現在の名前なのです。
経験の浅い人は、予約表とパスポートの名前が違うので、”ん？”という感じで必ず迷われます。
そういうケースがあるということは知っておくべきだと思うんだけど。プロとして。

そのスタッフも名前の件をFigure outするのに散々時間をかけた挙句、

「○○（旧姓）で登録されていますので○○（旧姓）で処理します。」

と言ってきた訳だけど、もちろん過去数回の出入国ではそんなことはなく、（ちなみに他社）、そうでなくても別件で、出国時には「大丈夫です」と言われても着いたその国では「だめです」と言われて大変な思いをしたことがあるので、特に分かってなさそうなカウンターのスタッフは信用できません！自分の身は自分で守らなければ！

その名前は微塵にも出さずBookしたので、

Todd「何のデータがそうなっているの？それはJet☆のデータ？」

☆「いえうちのではありません。イミグレーションのデータの問題でこうなっていますので」

Todd「ん？妻は正式に名前の変更をしているし、もしろんイミグレーションにも□□で登録しています。もしそのデータがイミグレーションのものだったら、そのような大事なデータはおたくがUpdateする必要がありますよね」

☆「え？でも大丈夫です。この事はなんの支障もありませんから」

☆スタッフ作業を続行。

私「いや、□□（現在の名前）でお願いします。今までそのようなことを言われたことはないし、これまで数回出入国していますが□□で大丈夫でした。□□が正式名だし、もう○○の名は存在しないので書き換えてください」

☆「その過去の便はJet starですか？」

私「いいえ」

☆「だからですよ」

？？？？

私「じゃぁ、この問題はやっぱりJet☆の問題ではないですか！私のパスポートもビザも□□で登録されています。○○は使わないで！」

☆「だから、本件はビザとは何の関係もありません、なんっ～～～の問題もありませんから！はい。」

☆スタッフ作業を続行。

もし言語的に納得が出来ないときも同じで、絶対にあやふやなままスルーしてはだめ！そういうお客さんも他に大勢いるはずなので、会社側としても、いかなるお客様も納得させるような接客が出来なければだめだと思うのです。だから、こういうときは思い切りわがままにならないとその会社の接客レベルの向上にはつながらないと思う、のが私の考え。

あまりにもの態度に、再びToddがBugるも☆スタッフ○無視！

しかも、カウンターには2人いて、一人はトレーニー。一人はトレーナー。
なんとその最悪なスタッフはトレーナーのほうなんですよ！！！
そんな人がスタッフを訓練してるその会社って。。。どんだけよ～～～！！！
かなりがっかりです。

Toddを○無視し、トレーニーにこれこれこうこうと説明するのを止めない。

私「Excuse Me?」
私「Excuse Me?」
私「EXCUSE ME???　ARE YOU LISTENING？」

でやっと顔を上げたので再びToddが攻撃するも、

「だから、いいのいいの関係ないから大丈夫だから。いいですか？」と非常にRudeに返答！

なんなの～このひと～！！！

で、とうとうArgueも佳境に差し掛かったところで印籠のように□□で入力したチケットを見せて、

☆「大丈夫、ちゃんと□□で入力してありますから！！！ほら！！！」と言ってきたこの人！

じゃぁ今までのあれはなんだったの～～～？？？
Toddも私も唖然！！！

まぁ、チケットは無事手に入れたけど、どうも納得がいかず、

"Just in case, can i get your name , please?"　とペンを持ったところ、

"Just in case of WHAT???" と返され、その後にまたExcuseと説明不十分の”大丈夫だから”が続き結局名前を言わなかったのです！

これにはびっくり。。。（'O'）・・・

そんなこんなでToddはやかんの様に沸騰し、私は悪魔のような目つきになるし、とんでもないテンションの二人のまま始まった今回の日本の旅。この後またたくさんのWelcome to Japan!とばかりにクレイジーな日本の洗礼を受けることになるのですが。。。

またその続きは次回！

今回「FULL OF 愚痴」でみなさんごめんなさい。。。